忍者ブログ
シナリオなどの製作日記
[118] [117] [116] [115] [114] [113] [112] [111] [110] [109] [108]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



☆Webはくす返礼☆
> 4/18 1:41 にメッセをくれた方
> 葵の左腕おかしくね?

メッセどもですーっ
しかし頭の悪い管理人では具体的に何処がどのようにおかしいのか分からなかったという罠orz
まぁ画力が無いのは本人が承知しの上。ちょっくら修正してきます。

その他はくすをくれた方、どうもありがとうございましたーっノシ

☆れすここまで☆

SRCシナリオ感想 -『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』 15~20話 まで-

完結おめでとうございますーっ!
でも感想は途中まででスミマセン(汗



SRCシナリオ感想 -『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』15~20話まで-

#- 15話
今回は武蔵回です。12話でおなくなりになったはずなのに、まさかの武蔵回に騒然とします。
プロローグでは前回までのあらすじから。
オリジナルハイヴ攻略に成功したフリッケライ・イェーガーズ。勢いに乗ったまま彼らは残存BETAの6割の殲滅に成功。
しかし作戦成功という人類の気の緩みを逃さず行動する姑息なミケーネや百鬼。
今回の相手は彼らです。
#-前半
ミケーネ7将軍の一人、魔魚将軍アンゴラスと交戦するゲッタードラゴン。
しかし武蔵の死を引きずっている竜馬は弁慶の駆るポセイドンには決してチェンジしません。マジキツいっす(汗
そこに援軍に現れるのがコンバトラーとテキサスマック。
やはりというか、ネオのテキサスマックは頼りになる!中身は漫画版ですがw
ドラゴンを劣りに射程外から援護でボコボコにするコンVとテキサスマック。
とどめは熱血ダッシャ+HPライフルで。コイツはトゥーマッチハイパワーだぜ!
魔魚将軍アンゴラス死亡。どうやら将軍は原作どおり、一話一殺のようです。
戦闘後、やはり指摘されたチームワーク。
しかし何でしょうね、外伝の頃のチームワークの悪化よりも遥かに説得力のある展開です。
ただ単に反抗的なんじゃない、友に応えたいという気持ちと友を失ってしまったという悔恨の間でゆれ続ける竜馬の描写がgj
相変わらずスーパーの扱い方が上手すぎる…!
そんなゲッターの心理の弱点を見つけた悪霊将軍ハーディアス。
いつもどおりといいますか、相手のパイロット一人の心理状態まで把握してるヤツラの余裕っぷり。
そんな彼らが取った戦術は…?
#-後半
ゲェー、お前か! お前が敵なのか!
召霊鬼として蘇った武蔵登場。なんだか生前よりも男前になっています。
そんな武蔵を前にして戦意を喪失する竜馬。変わりに弁慶がポセイドンになって立ち向かいます。
やはりというか大雪山なんたらを使ってくる武蔵にボコされる弁慶。
しかし、それは実は……!
おいぃ、それ何て展開? こんな大雪山おろし習得イベントは初めてだ!
何でしょうね、この本家SRWとの扱いの差はッ…!!
戦闘後も止めをこい、シャインスパークにて撃破される武蔵。
武蔵のイベントが凄すぎたので、その後はフツーに消化。
仲間の成長をその目に映し、全て未練を断ち切って逝く武蔵にちょっと感動しました。

#- インターミッション
はてな妖精に未練たらたらのプロであった。

#- 16話前半
ザンボット、それは即ち欝を意味する言葉。
今まで数多くの猛者がその再現に挑戦し、再現し切れなかったという超難解版権。
著名なところではウィンキー……なんとかとか言う組織も第4次という文献を残したらしいのだが、何分維新前の出来事のため確実なことは定かではない。
が、そんな超難解版権ザンボットの名再現が為されるときが来た!
時を超え、次元を超え、しかもフリーで……今ココに!

ド欝。

ヒデェよ、これ……進むも地獄、退くも地獄じゃないっすか…orz
しかしただ救いようも無く欝ではなく、次へ続くために必要な展開って何ともはや…
スゲー、マジでスゲー! ザンボットってこんな凄ぇ話だったのか…!
ちなみにこの千秋さんという方は原作出演者なのでしょうか? それともオリジナル設定なのでしょうか?
後者だとしたら、作者氏は本当にザンボットの神だと思います。
神ファミリーの一員としか言いようがありません。
戦闘パートはガイゾックに利用された千秋さんに加え、八機将からは核装備のデュラン・デュラン。
イメージ的に、どうみても八卦の山の字なのは作者の『狙い通り!』と見受けました! まぁ、中の人は大分改造されていますがw
というわけで以降彼のことを敬愛を込めて、山のフドウと呼称させていただきます。
フドウは既に幼き頃のラオウすら震え上がる鬼の核装備仕様ですが、実は高命中率+3Pのショットガンが厄介という結構面白い仕様。
とはいえそれすら上回る4Pビーム砲の千秋さん(一般人)の方が強いので、ダンクーガなどでメガノイドを蹴散らしつつフドウの相手はオーガンがします。
フドウ『この核ミサイルが見えねえのか!?』
オーガン『イバリュダーの前ではミサイルなど止まった棒切れに過ぎん』
残る戦力で千秋さん(一般人)を迎撃するのだが、この千秋さんがハンパなく強い。
前述の4Pビームと扇型MAPにはビームコートを持たないスーパー系は苦戦気味。ザンボットはおろかプロですら落ちそうになります。
火を噴いたかと思った熱血ムーンアタックもα外伝から伝わる精神地獄で耐え、再びMAP兵器を撃ってくる千秋さん。
こちらも負けじとSPを使い、戦艦などの援護をフル活用し全力で挑むイェーガーズ。
未だにオーガンに一発も当てれないフドウは、後ろから断空光牙剣で『ボン!』あべしっ
そして千秋さんは熱血デヴァイスターソードで千秋さんにトドメ。何となくザンボットでとどめ差したくありませんでした…(´・ω・)

クリアイベントではやはり助からなかった千秋さん。
涙を呑んでガイゾック打倒を誓うイェーガーズ。正直、自分のテンションも知らぬうちにガイゾック破壊モードになっているのが凄い。
そんなところに現れたのは八機将の副官、スピード担当クラウ・ソラス。
宇宙へ上がるその瞬間を狙うというSRWの定番のイベントですが、こっちはもうガイゾックを追いかけたくてしょうがないんだが…
そこで迎え撃つのが同じくオリジナルの夕菜の駆るデヴァイスター。が、流石に戦闘後+一騎打ちでは部が悪く終始押され気味。
そこで助けに来たのが……!?
……なんて展開だ。ここに来てそんな方向に来るなんて。
彼女らの必至の抵抗で撤退せざるを得なくなるクラウ・ソラス。そして巻き込まれたデヴァイスターはMIA認定になってしまうのだった
後半へ続く。


#- 16話後半
まだ16話だったという罠。
ついにバンドックを追い詰めるイェーガーズ。そんな彼らの前に立ち塞がるのは前回登場したチートバリアに加え、ガイゾックから与えられた赤騎士、青騎士コンビだった。
意外とこの騎士コンビの合体攻撃がいやらしくて困りますが、既に粒ぞろいになりつつあるイェーガーズのスーパー軍団なら総当りで行けます。更にオーガンなら一人でもある程度十分だ!
途中手を出せなかったチートバリアも原作通りなのでしょうか、イオン砲での破壊イベント挿入。
そしてトドメはコンビネーションクラッシュでブッチャー撃破。遂に撃破!
全話で怒りが頂点になった分、嬉しい展開ですね!
とはいえ、そうもいかなかったのがバンドック内部に潜んでいたガイゾック本体。
こいつを倒さねば戦いも終わらなければ、犠牲になったものたちも浮かばれない。
委を決してバンドックに踏み込むザンボットとイェーガーズ。
ここで気付きましたが、バンドックは相当なサイズの戦艦だったんですね。ずっとアーガマクラスだと思ってました(・ω・`)


#- 17話 ザンボット決着回。
バンドック内部でガイゾックとの決着。
MAP自体は広くありませんが、入り組んでいるため再奥で座して待つガイゾックまでは時間がかかります。
また援護主体の戦い方だと、壁との兼ね合いで位置取りも難しく、特に射程の長いメカブースト(素粒子砲装備のヤツとか)には非常に苦戦します。
ここで意外と役に立ったのが高性能レーダーを装備した壬姫とテキサスマック。
壁越しに狙撃可能な上に援護まで出来るので、重宝します。
途中やはりというか赤騎士、青騎士が再び襲い掛かってきますが、今度は合体攻撃を見切り、最初に赤いヤツだけを一掃しておきます。
20ターンあたりでガイゾックまで到着。ウィンキー時代を思い出すなぁ……
ガイゾックは高耐久力に強力MAP兵器&精神コマンドでボスらしい使用となりますが、ここはオーガンを突入させて、次のターンに集中攻撃をかけます。
ちゃんとSP温存しておけば、複数乗りスーパー系の殆どが対処できるので力技で行けます。
武の魂コンボから始まりPECキャノン、シャインスパーク、プロブースター、断空光牙剣と繋いで最後はダイターンが追いつかなかったので渋々ムーンアタックでとどめ。
長かった戦いに終止符は撃たれた…!

クリアイベントではコンピュータだったことを告げるガイゾック。
デュナメスの名が出てくるあたり、今度の創造主はガイゾック人なのか? と思ったのですが、どうやら謎は次回作まで持ち越しのようです。
しかしガイゾックを倒したことにより崩れるバンドック。
早急に逃げるイェーガーズだが、ダメージを負ったザンボットだけが取り残されることに。
絶体絶命の勝平を助けようと動くキングビアルだが、地球へと向かうバンドックは一向に止まらない。
そんなところに現れたのが……お前かよ!!
てっきりデヴァイスターだと思ってところに嬉しい誤算でアドレナリンでまくり!
と思ったらデヴァイスターもついてきてくれました。
しかしこのデヴァイスター、エンディングで凄いことになっていました。
深い言及はしませんが、一つ質問が。これはシナリオが先でしょうか、それともアイコンが先でしょうか?
深い言及はしませんが、個人的にはアリな展開です。

16、17まとめ
ザンボットは最後までやってくれました!
今回のデウス・マキナは親分でしたがw
本家Zは未見なのですが、正直、オルタのザンボットの扱い方は僕の知ってる限り最高の扱い方ですね。
どれくらい最高かというと、自分はもう金輪際ザンボットに手を出すのはやめようと思ったほどです。
……見事でした……!

余談
今回も最高イベントなのにMIDIが止まってしまいました。
どうやら自分の環境ではファイヤーエンブレム系のMIDIが流れる度に止まるようです(´・ω・)
原因は分かりませんが、つまるところこれから先ほぼ全ての感動イベントで……ガッデム!orz


#- 18話
真・ゲッター回。漫画原作版真ゲッターに百鬼を組み合わせてくるという、久しぶりにオーソドックスなスパロボシナリオです。
いや、ザンボットもずっとオーソドックスだったんですけど、アレは位が違います。
さて、ゲッターの異変を聞きつけ早乙女研究所にもどるゲッターチーム。
そしてゲッターを葬り去る好機とみて襲い掛かる百鬼帝国に、横槍を入れてくるメガノイド(アンセスター)と鬼のフドウ。
そんなピンチに覚醒したのは……遂に待っていた、真ゲッターロボ!
α外伝基準の能力なので強い強い。
特に1はドラゴンの単純強化型なので文句なし!
2も軒並み強力だけど、主力だったチェーンナックル系武器がオミットされているので、運用には気をつけるべし。
さらにイェーガーズも増援で現れ、迎撃の布陣は揃う。
忘れてはいけませんが、今回は真ゲッター回ということで、チェンジアタックで百鬼に止めを刺して次のシーンへ。
そして解禁されるストナーサンシャイン。
やはり瀬戸際で解禁されるスーパーの最強必殺の解除イベントは欲しいですよね!
しかし…やはりというかアンセスター強し。さしものオーガンも集中無しでは互角に戦えないという鬼仕様。
外伝やった自分からすれば、『ゲルミル』という単語はトラウマでしかないんですよねぇ(汗
で、いつもはボスはダンクーガにやらせてるのですが、今回はそんなゲルミルを断つ剣、ゾンボルト少佐がお相手つかまつります。
SPの調整に若干苦労しますが、それに見合うボスキラーぶりを見せてくれるはずです。
鉄壁をかけて、ベルゲルミルの銃撃を一身に受けながら突撃する親分は見ていて爽快。
やっぱりスレードゲルミルは強い!
流石にα外伝ほどのインチキ能力ではありませんが、それでも重装甲+自動回復に加え超攻撃力&長射程。SPに消費10必中も見ものです。
気持ち的には殴り合いに特化したダイターンという感じです。万丈級がボスクラスユニットで参戦ということでたまりませんw
短所はパーツスロットが1なので、そこに気をつければOK!
後忘れちゃいけないのがパワーアップを果たしたデヴァイスター・インテグラル。
元々壁に援護にトドメにと、特化こそしていないもののオールラウンダーだった彼女等ですが、今回もそのままのスタンスで強化です。
援護用としか思えない長射程必殺技も加わったため、雑魚戦での援護の立ち回りは難しくなりましたが、中ボス以降にはその能力をいかんなく発揮。
更にボスには愛の心にてファイナル幻朧魔皇剣を叩き込んでやれ!
フドウ『ボン!』あべしっ!
クリアイベントでは核を発射するフドウ。フドウから良影にクラスチェンジだ!
が、イェーガーズにはキングゲイナーがいないので『FREEEEZE!』出来なく、発射されてしまう核ミサイル。
しかし済んでのところで、真ゲッターの融合能力が発揮し、核を吸収してしまいます。恐ろしい設定だ…!
恐れたのはプレイヤーだけでなくゲッターチームも同じようで、乗ることに躊躇いを覚える竜馬。
こういう流れは、やはり好きですね。どうも本家SRWだと、真ゲッター強えーだけで終わってしまう感じがしますので、好印象です。


#- 19話
デトネイターヘッド、ラングとの決着&微妙にマブラブオルタとのクロスオーバー回。
キャンベル星人の横槍を受けつつも、イバリュダーを迎撃するイェーガーズ。
舞台が横浜基地ということもあり、懐かしいMAPでの戦闘になります。
途中イバリュダー側のスカウト・リーブが現れ、オーガンの意志に共鳴するも、それを良しとしないラングに始末されてしまいます。
怒りにくれるオーガンだが、今回のラングはハンパなく強い。
ただでさえ自軍最強のオーガンの全能力を上回り、特殊能力の『思念を読む』が、まんま外伝の精神地獄になっているからだ!
しかも相手の思念をリーディングしようにも、00ユニットの純夏ですら通じないほどのサイキッカー。
ぶるああ最強伝説が今ここに……!
が、そんな状況を破ったのが霞のプロジェクション能力。
しかし能力によって無理やり何とかするのではなく、クロスオーバーまで設定しているところがこのシナリオのとんでもない所(汗
さらに原作通り、『右と思い、左に動く……上と念じ、下へと動く!』とラングを翻弄するオーガン。
動揺により思念を読めなくなったラングに 情け無用のオーガンの一撃が振り下ろされます。
くらえ、必殺のランサーイントルード!!

ラング切り払い
→反撃で反ぶるあああっ質砲
→『ボン!』あべしっ!

『オラの負けだ。オラじゃラングに勝てねぇ』
確認しておきますが、現在オーガンは自軍最強ユニットです。
……ダメだコイツ、素で強すぎる……
その後もまたド根性で復活を見せるラングを尻目に、既にSPがギリギリのイェーガーズ。
くそ! 外伝式だということを忘れていた…!
辛くもSPの残っていたザンボットとダンクーガを主軸に、分身出るまで真ゲ2で削って何とかラングを撃破。
フーやれやれだぜ…!
クリアイベントではイバリュダーが並行世界でオルタネイティブ5で地球を脱出した人類であったことが発覚。
9話から仕込んできたオーガン×マブラブのクロスはこういうことだったらしいです。
しかしまだ全ての伏線は回収されず、ラングの動揺を見るに、ある重要人物がこちら側とイバリュダー側に存在するみたいなところで終了。
きっとラングはシャピロだったということで納得。

#- 余談
並行世界でデュランダルの名前が出てきたときはちょっとドキッとしました。
(何気にオルタ初のガンダムキャラクター)


#- 20話
キャンベル星人との決着回。
と思いきや、ガルーダは直接戦いませんでした。
この扱いは珍しいですね、大体オレアナを倒した後にガルーダか、ガルーダと決戦後にオレアナ許さん! かどちらかだったので、最後まで共闘というのも面白かったです。
しかし八機将の横槍で決着は付かなかったキャンベル星人。
変わりに八機将に取り入ったシャピロがデザイアに乗って現れます。この扱い方は原作通りですね。
そしてシャピロの一撃で葬られてしまったガルーダを見た豹馬は、穏やかな心を持ちながら怒りによって目覚めようとしていた…!
だが実際に目覚めたのはファイナルダンクーガだったがな!!
本家SRWのごとくあっさりした合体イベントも原作再現だ!!
しかしこのファイナルダンクーガがとんでもなく強い。
ただでさえゲッターと並びボスキラー筆頭だったのに、強力なアランのSPまで加わり苦手だった空中戦もこなせるようになった上で移動力4。
外伝でもコレくらいの戦闘力があればなぁ
勿論その攻撃力にも磨きがかかり、流石のシャピロもファイナル断空光牙剣で一刀両断! カットインがなくなって無くてよかった…!
クリアイベントでは原作通り、空洞の中で沙羅との決着イベント。
狂気に殉ずるシャピロですが、ここにて八機将が太陽系の外から来たことが発覚。
キャンベル本国やガイゾックなどの異星人、さらにはオルタネイティブ5あたりとの関連性も気になったところで20話終了。
『シャピロ……!;てめえは、俺たちを怒らせた!!』
だがガルーダが『なぁーんてウソぴょーん』とか言いながら生き返ることは無かった……

#-まとめ
第二部に入り、一気にスーパー色が濃くなってきたスパロボオルタ。
オルタネイティブの意味がなくなってしまうことを懸念していたのですが、しっかりとクロスも表現され、
むしろマブラブ縛りが薄くなったことでより一層SRW味を味わえる仕様になりました。
実際のところ、作者氏ほどレトロスーパーロボットの扱い方が上手い人も見たことないような気がします。
後、個人的にですがやはり戦闘バランスが良いです。次もプレイしたくなるっていうのは素晴らしいですね!
今回はこれだけですが、とりあえず一言、
完結おめでとうございましたー!

PR



コメント
無題
こんばんは、むらすけです。
今回も感想を色々と、ありがとうございます。

>はてな妖精に未練たらたら
(TV版の話ですが)飼っていたタカが友達を失明させちゃったりと
エキセントリックな少年時代を過ごしてきていたので、
平凡な生活というものに憧れていたんですよ、きっと。

>オリジナル設定なのか
第15話と第16話前半は、両作品のアンソロジーからネタを引っ張ってきています。
ちなみに、この2つの話を描いたのは、スレードゲルミルのデザインでおなじみ
富士原昌幸先生だったりします。

>バンドックは相当のサイズ
詳しい大きさは分かりませんが、原作を見た限りでは、
少なくとも頭部だけでザンボットの数倍の大きさがあったような。
胴体部分も、SRWインパクトでナデシコが突入したりしていますし。

>シナリオが先か、アイコンが先か
……恥ずかしながら私の趣味なので、シナリオが先です。
キャラが薄いからって、アイコンをわざわざ匿名リクエストしてまで
趣味全開のキャラ付けをした当時の自分に一言物申したいような、そうでもないような。

>デュランダル
マブラヴ原作の、『脱出船団に乗れたのは功績のある人か
遺伝学的に優秀な人間だけ』という設定を見たときに、
デスティニープランを思い出したもので、つい(笑)。

>ファイナルダンクーガ
忍の格闘と射撃自体はそんなに高くないんですけどね。
やはり、精神コマンドは偉大ッ……!


エルさんの新作シナリオも、楽しみにしています。
特に、ダンクーガノヴァはSRCにもまだ出てきて無かった気がするので、
どう扱われるのか、興味津々です!
それでは、失礼致しましたー。
【2009/04/19 22:36】 NAME[むらすけ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
コメントどもですーっ

>>アンソロジー
むぅ、そんなシナリオがあったとは…!
やはりネタ元にはしっかり触れておくべきですね

>>バンドック
なるほど、そういえばありましたね > インパクト。
少なくとも戦術機や同サイズの特機、もちろんプロだって突っ込んでいけると解釈です。

>>シナリオが先だった
リクエストでしたかw
それだけのリクに応えれる絵師さん、ハンパねぇっす…!

>>議長
これに限らずゴッドマーズなど、設定だけ登場させれるのもSRCのいいところですね!

>>ファイナルダンクーガ
後、野生化が強いですね。 ダメージ1.2倍+気力上限+20とかw

>>新作周り
今のペースではいつ公開できるか分かりませんが、気長に作っていこうと思います(゜ー゜;A

メッセありがとうございましたーっ
まだ完結まで見ていませんが、楽しみにプレイさせていただきますね。
ともあれ、おめでとうございましたw
【2009/04/20 20:07】 NAME[エル] WEBLINK[] EDIT[]


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[01/05 愚者愚者]
[10/06 エル]
[10/06 みならい@]
[09/10 エル]
[09/09 みならい@]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]