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シナリオなどの製作日記
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☆Webはくすレス
>2/11 21:42 にメッセをくれた方
>気力限界突破のメリットがいまいちわからないんだけど?
いつもメッセありがとうございますー!
気力限界突破→OGと同じでパイロットの気力の上限が170になるというものです。
戦闘後半にならないと効果を発揮しませんが、気力は格闘射撃防御に直接影響するので強力な特殊技能のつもりです。
☆レスここまで

SRCシナリオ感想 -『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』10~14話まで-

ちなみに今回10~14話なのに長いな、と思ったら、
11話→3部構成、12~14話→2部構成で、実質10話分でした。凄まじい版権力です(汗



前回までのあらすじ
甲児「こんなシミュレーションバトルするより、まず阿部さんと話す練習でもして下さいよ!」
プロ「そ……それ以上言うと掘るぞ!!」


10話
マジンガー回。そして久しぶりの荒唐無稽スーパーシナリオ。マブラブは荒廃系で、ザンボットは欝だからなぁ……
ミケーネ唐突なのは原作仕様。百鬼との兼ね合いも含め、Dr.ヘル編をカットしたのはナイス判断だと思いました。
プロローグでは、甲児はシローに輸血をして、フラフラな状態で出撃。やはりというか、相変わらずスーパーの扱い方が熱いッ!
うん、やっぱり対ミケーネはカイザーの方が好きだなぁ。
プロが影に隠れやすいのはしょうがないけど……まぁ終了処理では大暴れなので、スポットライト的には問題なしw
ちなみに戦闘では、やはりカイザーが強い。
流石に外伝程の壊れスペック(本家だと無消費のターボパンチが断空砲フォーメーションと同じ攻撃力)じゃないけど、それでも破格に強い。
しかも後にスクランダー付く予定ありで、合体攻撃もあり。やはり今回はカイザー最強伝説か。いや、でもオーガンが……!
後、戦闘獣が喋る、というところを再現してあるのもSRCらしくて好印象です。本家ではネームドだけだったような気もしますし・・
最後はシャインスパークでトドメ。ここで解禁か!

11話(3部構成)
久々に来た様な気がします、マブラブオルタパート。
#- 一部
プロローグはBETAの巣の一つ、佐渡島ハイヴ攻略のメドがたったところからスタート。
あ、プロ入隊。カイザーはまだお預けなんです。
……何気にコンVも入ってきましたが、どうも薄くみえてしまうのは、本家SRWの影響でしょうか。第二次αとか50話くらいまで忘れてましたしorz
前々から思っていましたが、オルタパートではブリーフィングが面白いです。というか、BETA強すぎ(汗
この悲壮感漂う中、立てられた戦略の解説から始まり、主役達が担う戦術に収束していくまでの過程の描写が非常にいいですね。
なお今回の作戦のキモは、空飛ぶ要塞、『凄乃皇弐型』だそうです。ラピュタみたいなものでしょうか?
間に武と純夏のやり取りを挟み、二部へGO!
#- 二部
キャンベル星人のやり取りからスタート。
仮にも息子のガルーダに佐渡島ハイヴまで横槍入れて来いと言うオレアナ。ぶっちぎりで例のフラグ立ててます。
一方の連邦軍は、BETAの対応に終始押され気味。相変わらず、BETA強すぎ(汗
戦闘パート
巣から出てきたBETAを迎撃する話。新戦力のコンVやテキサスマックも強いですが、やはりというかプロが大暴れ。
下にオーガン、左にプロと言った感じで配置しておくと、いい感じで削れていきます。
とはいえBETAは光線級が空に、残りは陸に強いのでとんでもなくやっかい。
途中に上からキャンベル軍が迫ってきますが、コッチのほうはかなり楽に思えます。
ガルーダを光牙剣でサクっと狩って、残りを蹴散らし戦闘終了。
更に現れたBETAをガンドールと凄乃皇が迎撃に回るという、熱い展開で3部へGO!
#- 三部
イベントとはいえ、凄乃皇…強!
一撃の下に佐渡島ハイヴをふっ飛ばします。見ろ、BETAがゴミのようだッ!!
しかも凄乃皇は純夏の安全を確保するための要塞であり、攻撃力はオマケみたいなものらしいです。すげー設定ですね、コレ(´・ω・)
けどその後、武の微妙心理変化を感じ取り、倒れてしまう凄乃皇弐型。
最強の00ユニットから一転、ミデア級のお荷物ユニットに早変わり。以降全軍を挙げて彼女を助けることになります。
戦闘パートはBETAとイヴァリュダーが入り混じった巴戦。
やはりというか、ラングが滅茶苦茶強いです。集中かけたオーガンとほぼどっこいレベルの能力ですからね。
とはいえ、こちらもさるもの。フツーにつよいプロ、援護のテキサスマック、精神タンクのコンVが加わり、大分火力には不安がなくなってきました。
戦闘終了後はまさかのアラン自爆イベント。え? ファイナル~にならないの?
と思いきや、葉月博士の機転で救出作戦大成功。まさかドリルがキモになるとは思わなかった…!

12話
プロローグは佐渡島ハイヴ攻略成功を祝っての、束の間の祝勝会から。
スパロボオルタの世界観では信じられないくらい和んだ雰囲気ですが、そこは流石に空気を読まない百鬼帝国。
今がチャンスとばかりに攻め入ってきます。
今回の作戦は細菌爆弾作戦。描写が描写だけに人間爆弾の方が精神的にきついですが、コイツラも十分デストロイ級です。
ホント、何でBETAはコイツらを狙わないんでしょう?
さて今回の作戦は戦術機が後方待機で、残りの戦力で敵基地を襲撃します。
今まで役に立たないとばかり思ってきた戦術機ですが、意外や意外。居ないと援護が不足して結構困りますorz
おまけになんだか新しい八機将がピクドロンまで連れて現れたり、やはりというか弱ったところにアンセスターで結構忙しいです。
当面はオーガンとグレートで敵を足止めし、削ったところにダンクーガとゲッターを投入します。
何気に強いのがデバイスターとテキサスマック。どの地形にも援護いけるので重宝しますね。
上からの八機将にデバイスターとダンクーガ、下からのイーグレットにゲッターとザンボットとオーガンを当てて辛くも勝利。
クリア後の武蔵の最後イベントは必見!本家SRWでも色々と扱われてた武蔵の最期ですが、個人的には一番見せ方が良かったと思います。
第二次αとか、シチュエーション的に感動もへったくれもなかったような気がするので(自分だけでしょうか?

13話
#- 前半
プロローグは武蔵の追憶から。
彼の死を無駄にせぬようと、士気を上げる隊員達。そんなところへ現れる新人・弁慶ですが…なんだか人波乱ありそうな予感。
こういう描写って、本家SRWでは中々味わえない見所ですね。
一方の純夏と武ですが、なんだかギコチない感じ。主に武が鈍感なのが原因なのですが。
そんな状況を打開しようと、木彫りののろいウサギを作る武。
ぬいぐるみといい、マブラブ勢、みんな器用だなーと思ったら、大作の入れ知恵でした。
けれど相変わらず鈍感な武は知らず知らずの間に、純夏を傷つけてしまい、強情な純夏は想いとは逆の方向を取ってしまいます。
そしてその後の結末は………すみません、これ、ギャルゲですか?
最後のシーンが入らなかったら、フツーに燃えロボシナリオだと勘違いしていましたよ(汗
思いを新たにして、迎えるは決戦。BETAの本拠地に乗り込むことになります。
#- 後半
と思いきや、先手を取られるフリッケライ・イェーガーズ。ホント頭いいな、BETA。
その策略を少しは百鬼やミケーネに向けてほしいっす(汗
凄乃皇の置いてある横浜基地に奇襲をかけるBETA、これを正面から返り討ちにするのが今回の作戦。
今まで奇襲だとか、負け戦ばかりだったので、久しぶりに正面衝突で地味に燃えますw
そんな最中に現れるメガノイド&八機将+セルの人。特にデザイアは避けるし硬いし射程長いしで苦戦必死です。
さらにさらに追加でギルギルガンの登場。ピクドロン出てきたからくるかなぁと思いましたが、流石にリクエストには応えてくれますorz
今思うとギルギルガンの設定って、インチキですよね。全てのエネルギーを進化にまわせるって…考え方によったら真ゲッターと同格かそれ以上な予感。
ちなみにここで八機将のうち、恐らくアギーハ担当とシカログ担当であろう人は御退場。
他作品が十分に濃いので、流石に8人全員に壮絶な最期を用意しておくわけには行かないようです。

14話
#- 前半
横浜基地真下のハイヴから敵の拠点を知ったイェーガーズ。
やはりこの世界ではBETAの恐ろしさはさるもの、前回潰した拠点は数あるうちの一つでしかなく、
また、全てのハイヴはオリジナルハイヴと直結しており、一度戦った相手のデータは一瞬にして全BETAへと情報伝達される模様。
つまり、先の勝利など無味無臭。オリジナルをたたかない限りBETAは際限なく強くなるようです。ジ、ジーザス…!
だが絶望はして入られない。人類存亡をかけた作戦発動まで残り35時間、決意を固めるイェーガーズ。
最終決戦にむかうブリーフィングが熱すぎる。オルタのそのままだとしても、こういう会話を書ける腕が欲しいものです。
なお陰に隠れてしまいますが、前回倒した八機将、コックピットの中に死体がなかったそうです。
これもBETA関係…なのでしょうか? 複線を回収するためにもシナリオを進めます~
戦闘パート
ここにきて戦術機がパワーアップを果たしました。その名も「武御雷」。
名前からして強そうですが、やはりというか戦術機。ちょっとキツイかも…と思いきや、
壬姫の機体に先回登場した1200mm銃とか言うふざけた武器が追加。
合体攻撃の麺アタックが強いこともあり、かなりの強化といえましょう!
そしてビビッたのは武機。てっきり武だけに武御雷がくると思いきや、なんと前に出てきたラピュタの強化型ときたもんだ。
うわー、何これ、うわー、うわー! まだ防御フィールドなど使えないらしいですが、
1人でも優秀な武が3人乗りという時点でかなり強いんですけど(汗
……これホントギャルゲ?
とはいえ、ここにきて現れるワームと群れはかなり耐久力があり、数も多いことがあって苦戦は必死です。
いつものようにオーガンとプロを前面に出し、開いた穴からダンクーガやゲッター・コンVをねじ込むという作戦でごり押ししていき、
何とか撃破。ぶっちゃけ、ぎりぎりでした(汗
エピローグではさらに増えるBETA、後方からも押し寄せてくる波を前に、イエーガーズは…!?
後半に続くby神隼人
#- 後半
倒しても倒しても湧き上がるBETAの軍勢、
既に切り札スサノオのメイン機関はフルドライブ中、それでも主広間まで突っ切れません。
冥夜の機転のおかげで、何とかゲッターとデバイスターとスサノオだけは中心部にまで達しますが、そこに待ち受けてたのはBETAの罠。
ちょ、防御フィールドのエネルギーを全部奪い取るとか…!
ピンチをどう切り抜けるのか、と思っていたら……そうか、その手があったか! と納得&超燃え展開。
ここは是非とも他の方にも見て欲しいところです!
かくして主広間に全員集合、改めてマブラブ編の最終決戦スタート!
と思いきや、一ターン目に突っ込みすぎたプロが光線級の集中砲火を浴びてあえなく撃沈。ゲームオーバー
ところで、これを見てくれ。

talk 剣鉄也
よかったのか、ホイホイついてきて。;俺は戦闘獣だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ
end
ask ウホッ!!
いいんです……僕、鉄也さんみたいな人、好きですから……
しーましェーん!!
end

どっちを選べばコンテニューかどうかという、突っ込みはダメですか?
いや、突っ込みたくも突っ込まれたくもないんですけど。

気を取り直して、(オーガン以外は)手堅く総当りでBETAをしらみつぶしにしていく作戦に変更。
じわじわと上位存在ににじみ寄ります。そして最期は武の荷電粒子砲で締め。長きに渡るBETAとの決戦の幕は閉じました。
……エピローグなんですが、自分の環境でMIDIが一切流れなくなってしまいました。
え? と思い、SRC本体の環境設定を色々いじったりしたのですが、やはり鳴らず。
感動のEDをレベルの高いテキストで纏めてくれているのに……なんてこったいorz
ちなみにGOCやアナザーSRCでも同じ現象を確認し、MIやEOWでは(一応自シナも)確認されず。
 ……この差は一体なんなんでしょうね(´・ω・)
ともあれ、第一部・マブラブオルタ編が、感動のラストと終わらない戦いへ向けての締めで終了。
一期の終わり方としては、正直「やられたっ!」 って感じの締め方でした。

 


ここまでの強いユニット(超私見)

1位:オーガン
強い、相変わらず強い。突撃槍から足を止めての撃ち合いまで全てがお手の物。
「加速」がないけど、ブースター1つつければ常に加速状態の戦術機と同じで空も飛ぶ。
火力足りないと思ったけど、後半なったら魂覚える。今のところ、ラングくらいにしか苦戦した覚えがありません。
弱点は……必中がないことくらいかなぁ

2位:ダンクーガ&グレートマジンガー&凄乃皇四型
全部強い。前者はブースト付き高火力キャラ。後者はまさに要塞。どれがいいかは甲乙付けれないけど、以下に所感を
●ダンクーガ
前回から引き続き、歩く砲台。スーパーにしては高火力で射程4、空とぶ敵にも断空砲&光牙剣。
移動力の低さは忍の加速、打たれ弱さは亮の良燃費ひらめきでカバーできて、4人乗りで野生化は破格の強さ。
大抵のボスはコイツに狩られます。何気にダイガンとかも強く、外伝のときのガッカリさが嘘のようです。
弱点は空中への移動後攻撃がキツイところ。ここは素直に他のユニットに任せるべき。
装備アイテムはオーソドックスに超合金Zとブースター
●グレートマジンガー
Mパワー&ドリルプレッシャーがハンパ無く強い。
個人的印象では、ブレストバーン以降の武器が無くても十分スーパーエース。
加えて機体性能はスーパー系でもかなり上位で移動力4空A。援護も出来るよっ!
現在はナノスキン装甲と高性能レーダーを装備。
撃たれても直ぐに吹き返し、3Pドリルプレッシャードンと来い、
と絶倫仕様だけどジュン要らずという何とも矛盾した強さを見せ付けます。
弱点は一人乗りだということと、援護で勝手にブースター撃っちゃう所。もうガマンできん!(^ω^)
●凄乃皇四型
まさかまさかの武後継機でした。原作未見なため、ずっと戦術機がパワーアップするものだと思ってたので(汗
性能は味方中最強の耐久力とフィールド、EN消費武器は多いけどEN回復能力付き。
それだけでも強いのに3人乗り。見ろ、戦術機がゴミのようだ!!
当然、上位存在はコイツの荷電粒子砲で締め。唯一の弱点はパーツ装備数1というところでしょうか。

カイザーが入れば二位以降の順位が大きく変わるでしょうが、現段階ではお預け。

と、ここまで書いたけど、上の4機だけではクリアはちょっと厳しいかも…というレベルの戦闘バランスで、
ぶっちゃけていうと、面白い。最近の版権系では一番面白い戦闘バランスなのではないでしょうか?
比較するのは大変失礼ですが、自シナの戦闘よりも面白いと思います。
援護を活用しなければならない、α外伝式ならではの面白みでしょうか。
うーん、次に何か作るモノがあるなら、是非取り入れさせていただきたいものです。


今回のまとめ
プロ「ドリルプレッシャー、フルチャージ!! イクぞっ!!」
甲児「アアッー!」

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コメント
無題
こんばんは、むらすけです。
今回も細かな感想、ありがとうございます。


>実質10話分~
プロローグをもっと削れれば良かったんですが、私の腕では
マブラヴ関連の会話を削るのはこれが限界でした……。
これでも大分、原作の重要キャラをカットしたりはしているのですが。


>前回までのあらすじ~
すっごく分かりやすいあらすじ、ありがとうございます!
この2行で私のシナリオの本質が全て表されているかと(待て)


>カイザー
いきなりミケーネ編からなのは、あまり尺を取らずに済むというのと、
このシナリオでは、『地球人同士の戦争はしない』という
コンセプトだったため、一応純粋な地球人である
Dr.ヘルの登場は見送らせていただきました。
マブラヴとオーガン以外の作品がスーパー系ばっかなのも、
その辺りが理由だったりします。ダイターンのメガノイドは元地球人ですけど。


>武蔵の最期~
実は、第12話-02.eveのプロローグ部分で、TV版マクロスの
柿崎が死ぬ回の会話(サーロインステーキ云々のくだり)を使うという、
あからさまな死亡フラグを入れていたりします(笑)。

武蔵が死ぬまでの流れは、漫画版ラストの特攻シーンと
長谷川裕一先生がSRWαの前日譚として描いた
『竜が滅ぶ日』を混ぜて作りました。帝王ゴールVSゲッターチームの会話に
一言だけ甲児君のセリフが混じってたのは、それが理由だったりします。

ニルファの武蔵の最期自体も、漫画版のラストを再現しているので
原作ファンとしては非常に感動的なのですが、いかんせんニルファは
武蔵が仲間に入ってからすぐ恐竜帝国との決戦に突入してしまうので
描写の積み重ねが足りず、少し唐突感があったかもしれませんね。


>これ、ギャルゲですか?
はい、エロゲです。
そのくせ主題歌にJAMを起用したり、そういうシーンより
むしろグロシーンのほうで18禁だったりと色々と意欲的過ぎる作品でした(爆)。


>流石に8人全員に~
ノリで幹部を8人(シャピロ含む)にしてしまったもので、
ここで2人ほど退場させました……。本当はオリ敵にも、
もう少し見せ場を挙げたいなとは思ったのですが。
実は、シャピロがNo.6の座に就く前に八機将と袂を分かった
欠員メンバーが居て、色々あった末にこっちの仲間に加わる……
とか考えていたんですが、オリに尺取るより版権作品の
エピソードをやろうと思い、それもズバッとカットしてしまいました。


>コックピットの中に死体が~
一応、次々回の更新で明らかにしようと思っています。
結構、ありがちなオチになるとは思いますが……。


>後半に続くby神隼人
ナレーション:キートン山田 を付けるだけで、どんな殺伐とした状況も
ちびまる子ちゃん、もしくは旅番組に見える不思議。


>ピンチをどう切り抜けるのか~
やっぱり、最強のデウス・エクス・マキナはアレしかなかったかな、と。
原作通りにやると、結構な犠牲者が出てしまうもので……。


>ところで、これを見てくれ。
し、しーましェーん!!
……しかし、初めてこのプロネタにツッコミを入れてくれる人と出会い、
とても嬉しく思っております。本編ではやれそうにないんで
終了処理とかでネタに走ろうと思ったのですが、
反応が無いんで正直滑ったかな、と思ってましたので(笑)。


>戦闘バランス~
戦闘バランスを考えるのが苦手な人間なので、そう言ってもらえて一安心です。
とはいえ、私の場合α外伝の数値を若干いじって当て嵌めただけなので、
エルさんのリベリオンのブラスト・ポイントのような、
独自システムを取り入れているシナリオのほうが面白いと思いますよ。
本家SRWや他のシナリオには無い、自分だけの味が出せているわけですし。


>今回のまとめ
本編ではギャグなしの大人のプロ、
終了処理ではロボゲ板的なプロを表現できればな、と思います(笑)。


長々とコメントして済みません。丁寧な感想を頂き、とても嬉しかったもので。
それでは、失礼いたしました。
【2009/02/14 19:25】 NAME[むらすけ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
コメントどもですーっ

>>あらすじ
あまりにもインパクト強かったので、つい…w

>>地球人同士の戦争はしない
あ、本当ですね!
異種族間との戦闘をメインに扱うことで、より「スーパーロボット大戦」を表現されているとは…!
今まで気付きませんでした(ぉぃ

>>武蔵の最期
武士の情けの、サーロインステーキの一口。コレ見たときに、「ああ、武蔵……」と思ってしまいましたw
ともあれ、感動といったら失礼かもしれませんですが、見事な散り際だったと思います

>>ニルファの武蔵
使用期間が少ないし、αの恐竜帝国は節操無く蘇りすぎで、
そんなヤツら相手に何故武蔵が…!と思った記憶があります。

>>エロゲ
恐るべき作品ですね(汗 話題になるのも分かります

>>実は、シャピロがNo.6の座に就く前に八機将と袂を分かった
>>欠員メンバーが居て、色々あった末にこっちの仲間に加わる……
ヤバイ、個人的にちょっと見てみたいです……!!

>>コックピットの中に死体が~
次々回というと、23話ですね。
26話完結となると、やはり八機将が敵の中核になりそうな予感w

>>最強のデウス・エクス・マキナ
最強過ぎますねw しかしそれだけに説得力も強く、なるほど!と思いました
ちなみにコレが無いマブラブ本編だと……BADEND…?

>>戦闘バランス~
かなり面白いと思います。
特にリアル偏重になりにくかったり、援護が重要になったりと……
個人的には、戦闘もオルタの次話をプレイしたくなる大きなファクターだったりします。

>>リベリオンのブラスト・ポイント
Gジェネのパクリですけどね!(汗

>>終了処理のプロ全般
まさに裏主人公w
むしろ終了処理の方が、プロらしくて生き生きとしていますw

コメントありがとうございました。
もう既に第二部も結構遊ばせてもらってますが、やはり熱い展開のSRWは素晴らしいですね!
そろそろ終盤に入る頃、設定の縛りなどが増えるとは思いますが、完結まで頑張ってくださいーっ
それではw
【2009/02/15 02:32】 NAME[エル] WEBLINK[] EDIT[]


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