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- べにべに7 - 感想
最初は軽くプレイするつもりが、思わぬアリ地獄(ほめ言葉
なお表題と感想名が違いますが、これでいいのです。
感想…というか、攻略記みたいな感じになってしまいました(汗
Atlasの灯の一騎討ちモードを使用したミニゲーム的おまけ要素。
ミニゲームとは言ってもそこは流石にベニヤ板氏、本編の後日談という位置づけで展開されるショートストーリーまで展開されます。
またショートストーリーは選択したキャラに対応していて、選んだキャラに応じて違う展開、違う中ボスも出てきたりします。
とりあえず驚いたことは、『7』とは関係ないくらいキャラが多かったことと、そしてファンクが生きていたことですが(ぇ
戦闘内容
対戦モノとは聞いていましたが、本当に対戦格闘ゲーだったとは…orz
キャラに応じて中ボス変わったり、最終ボスにCPU専用技?がついていたりと、無駄なところまで再現されています。KOFとかをフツーに思い出したりしてましたね、はい。
以下にとりあえず使ったことのあるキャラだけ列挙しておきます~
#- 本編キャラ
・春笛和弘
主人公だけあってスタンダードな性能と感じました。ストⅡでいうリュウ、KOFでいう草薙京。
走って近づく近接武器が多くあるのでリングアウトされにくく、燃費も良し。またレベルが上がるにつれ回避系特殊能力が付加されてくのも強み。蒼雨つよいよ、蒼雨。
地味に底力も強い。でもそれだけでは勝てないというところも面白みです。
ちなみに後半敵として出てきたらもう最悪orz
VS桜霞様
使った中では桜霞様と足を止めて殴り合える数少ないキャラ。先読みで命中補えるし、障壁で底力維持して踏ん張れるのも利点。でも蒼雨つよいよ、蒼雨。
行動順からリングアウト狙いは厳しそうですが、上記の利点でクレイジーなんたらに普通に反撃できるので撃破確認。
夕闇陽炎は……流石に無かったかw
・灰里由季
使った中では一番つよかったような(汗
強者の条件、ひらめきに高Lv切り払い、分身、集中系SPともはや隙無し。
てか、龍爪閃が低コストで使えるくせに相手を押せ過ぎ。行動力の高さも相まって敵をところてん式に押し出すことが出来るますぜ、兄さん。
戦え僕らの真・主人公!
一応必中がないことと、自前回復が出来ないという弱点はあります。
VS桜霞様
なんと由季さんは桜霞様の先手が取れるんです!もう近づいて龍爪閃で押せ押せモード。
怒った桜霞様が必中クレイジーなんたらを使ってきても、ひらめきでよけて反撃龍爪閃で押せ押せモード。
気力が上がったら上位技で更に押せ押せモード。
覚悟? なにそれおいしいの?
・ファンク=モジンキスニター
意外だ…意外に強い!(失礼
アナザーランが頼りだと思ってたら、素のままでも十分戦える。システム上、ひらめき持ちはやはり強いのか…
というか彼、熱血、ひらめき、集中、加速とエースの素養を持っています。弱点は足が遅いところでしょうか?でもハイパーモード来ると早くなるし…
てわけで、素で強い上にアナザーラン持ちで結構上位だと思いました。……作者氏の愛?
VS桜霞様
フツーに倒せました。
流石にアナザーラン発動しないと当てるのは難しいけど、発動した後はひらめき+Aランチャージで押せます。後は切り払いされないことを祈るのみ…か?
リングアウト確認。何気にノーコンテニュー達成w
・ルイーナ姉さん
良かった、姉さんが使用キャラだ!確か本編で一騎討ちなかったはずだからなぁ…
他のキャラと全く性質が異なります。
通常敵の懐に飛び込み、少しずつ陣地を広げていく戦法が有効な感じだけど、姉さんの場合は密着してもされてもアウト。
しかし射程は長い。半端なく長い。それはもう画面内に入らないくらい長い。いやホント。
とにかく、こちらの懐に飛び込ませない、かつ自分の射程内に入れるという適度なポイントを保つことが大事。てか、ハマると面白い
それと、技量もエライ高いので魅惑が効きまくる。あの桜霞様ですら惑わすことが出来るのだから末恐ろしいw
何気に実弾兵器が多いので切り払い持ちには先読みが有効と見た!
VS桜霞様
懐に飛び込まれたら、負けかなと思っている。
とりあえず上記に書いたように戦えればいいのだが、いかんせんあの御仁すばしこいので、行動順でどーしても不利になってしまう…orz
そこで役に立つのがショットガン。もう吹き飛ばされてでも何でもいいから距離をとり、確実に当てれるショットガンで相手を吹き飛ばすっ
さらに気力が上がったらワンショットで大きく吹き飛ばして一息ついて…を繰り返せると、面白くなってきますw
機体の性質上、リングアウトは狙えないので超底力とご対面は必死だけど、逆に言うとそこまでいければ先読み合戦で十分勝ちが狙えます~
何気にノーコンテニュー達成。キャラ愛かもしれないけど、一番面白かったです
・桜霞様
ラスボスw 操作キャラじゃないので、使った感想は書けないため戦った感想を。
まず速い。とにかく速い。初段の一撃をどうしのぐかで勝負が決まるほど速い(ぇ
しかし序盤は低燃費武装はそんなに強くないので、サイコフェザーを受けないほど距離を詰めれば、結構簡単に追い詰めれる。
……が、問題は気力120から使える『クレイジーダンス』。
威力もさることながら吹き飛ばし量も半端無いので、クレイジーダンス→フェザーのコンボを食らうと、俺はライン際に追い詰めたはずが、実はライン際に追い詰められていたという状態に。
まさに俺自身何を言っているのか全く分からない。
とにかく、これを凌げないキャラでは勝てない、という印象を受けました。……腕が悪いのかもしれないけど
後、潜在能力が付いています。超☆底力も付いてます。時たま超☆無消費極悪MAP兵器を使ってきます。
……まぁ、それでも本編よりおとなしい印象。恐らくレベル差が無かったり、SP使うときに特に喋らないからだと思うのですがががが
#- 他作者様たち
クロスオーバーktkr!!
まさか@灯でスパロボ?が見れるときが来ようとは…!
……つーか、他作品にまでショートストーリーが作ってあるのが凄い(汗
・サヤ=シマヅ
手のひらワルツより参戦です。…しかし原作未見だったり(ぉぃ
弾数式というちょっと珍しい機体…でしょうか?
とにかくショットガンが強いです。吹き飛ばしに良し、格闘の代わりに距離を詰めるのに良し、連付いてるので当てに行くも良し! 基本反撃ショットガン+ミサイルで何とかなります。
……が、ミサイルがやはり切り払いに弱いorz。後半由季と当たりますが…もうーありえないしんどい!
切り払いLv9(8だったか?)なんて聞いてないよ。これで分身がついた日には…ガクブル
ちなみに、自分より技量の低い相手には無双。威圧恐るべし…(汗
VS桜霞様
結論から言うと、勝てませんでした(ぉぃ
サヤさんターン系SPが揃ってるんですが、ターン系のSPは桜霞様も使ってくるので、必然的に一度解除しなきゃいけなくなっちゃって…
序盤はショットガンで十分押せ押せできるんですが、クレイジーなんたらが使えるようになると吹き飛ばし合戦では勝てないし。
頼みの綱はミサイルだけど、切り払われて当たらないorz 後半は超底力で普通に当たらない。
それでもリングアウト出来そうだったけど、集中ショットガンを使うつもりがチャージを選択してしまい一歩後退→ライン際まで強制後退
ショットガンの吹き飛ばしLvがもう少し高ければ…!?
・天馬博士
博士キター! 正直、このクロスオーバーが一番嬉しかったっ!
しかし天馬博士、超☆天才の名は伊達ではないのか、若干トリッキーです。気軽に撃っていける中間武装がない。まぁ原作どおりといえば原作どおりですねw
通常は氷柱でいいのですが、コイツが何故か相手に当たらないと距離を詰めないので、特殊回避持ちに非常にキツイ。和弘とか蒼雨とか和弘とか
が、手動バリアが付いているので一歩一歩大地を踏みしめるが如く、相手を追い詰めれるのが面白い。
そしてなんといっても最強技をぶっ放すロマンっ。まさかE.F.Bを@灯で見れる時代が来ようとは……!
それ以外にも強化アビリティを何処で入れるか、瞑想・脱力のタイミングをどうするかなどテクニカルでありつつ、ちゃっかり『ひらめき』を持っていたりとプレイヤーを喜ばせてくれます~
あと、復活のおかげで後半は超☆ゴキブリ状態w
VS桜霞様
キツかった……相当キツかった。何がキツイって? 桜霞様の最弱武装は博士の超☆バリアを簡単に破るんですよ(汗
で、上記のように氷柱は命中時しか進まないため、一歩一歩大地を踏みしめるが如く追い詰められませうorz
しかしそこは流石に天馬博士、桜霞様が強すぎるせいで簡単に起死回生を発動!まさに超☆起死回生
アビリティで氷装備してたので、超☆奇跡の超☆E.F.Bで桜霞様撃破確認。原作再現。何か予想ダメージ2万近く行ってたんですけど(ちなみに桜霞様HP3万)
確認してないから分からないけど、雰囲気的に桜霞様が超☆底力発動したら手も足も出ないはず
余談ですが…桜霞様とのクロスオーバーが一番面白かったですっ。高笑いモードの桜霞様と、シリアスモードの天馬博士の掛け合いとか、もうファンには涙物…!
そしてまさかまさかの年表エンド。作者氏のセンスはマジで斜め上を行ってると思います><
・如月恭介
またの名をアミバ様。ものすっごい失礼かもしれないけど…フツーに強い。
いや自分が言いたいのは、『強い』の部分じゃなくて、『フツー』の部分なんですよーっ(ぉぃ
本人曰く?ギャグキャラなのですが、高スペック能力、切り払い、気軽に撃てる格闘、反撃を受けないMAP兵器、攻撃力アップのアビリティに当たると痛い各種必殺技etc…
……どーみてもストロングスタイルですよね?相対した相手には、ラインアウトでもギアセカンド使っての通常撃破でもお好みでいけますぜ!
冷静に見るとライフルの射程が短めだったり、命中が少し低かったり、ひらめき無かったりと弱点はあるのですが、根性に集中、必中無いけど直撃で代用など、総じて高レベル。
『突』格闘武器がメインだったり、加速があったりと、ややアルトアイゼンっぽい能力だと感じました。そういえば名前も『キョウスケ』だし…偶然?
VS桜霞様
いける、フツーにいける(失礼
最初は特殊回避ないんでクレイジー~をどうしようかと思ったけど、吹き飛ばされても加速+根性で桜霞様にへばりつく脅威の粘着力を発揮。踏み込みの速度なら負けん!たまに切り払ったりするともう幸せな気分w
で、相手のENが尽きたあたりから反撃開始し、チャンスがあれば直撃フルパワーでラインまで持っていく…の戦法でいけました。
…つーか、彼の能力は本当にシャレじゃないです。むしろギャグキャラなのにガチスペックというのが新たなギャグの境地…!? スミマセン、頭がこんがらがってきました(汗
しかしこの戦法、あまりに近場で粘着しすぎると超MAP兵器が飛んで来て…うわらばっ!
後、エンディングがさり気にグロかったような気が……うわらばっ!
・ヒイト=レッカ
スミマセン、また原作未見だったりしますm(_ _)m
この機体かなり特殊で、瀕死で発動するハイパーモードを発動してからド根性で回復するという一風変わった戦闘スタイルなのです。
一応人並みの行動力、遠距離戦も出来る超射程武装もあり、見た目ほど格闘偏重な感じでは無かったりするのも面白いポイント。
SPラインナップが偏重ぎみであり、かなり博打要素が強いのが印象です~
VS和弘
終盤出てくると胃が痛くなるので、いつも最初の相手は和弘を選んでるのですが……
ハイパーモードが発動するまで低燃費武装での殴りあい→燃費が悪いのでチャージするために後退→気が付いたらラインが背に。
しかし、追い詰められてからがこの機体の真骨頂!ハイパーモード発動後は超火力必殺技+熱血!予想ダメージは1万越え!これで勝つる!
キンッ (切り払い)
……
VSサヤ
比較的序盤にハイパーモードが発動できたのですが、相手がミサイル使えるようになると…
(ミサイル→飛ばされる→前進する→ミサイル→飛ばさ…ry×)n→相手チャージする→俺ド根性→前進する→ミサイル(以下同文)
なんと!? 永久機関は存在したのか!?ちなみにミサイルは連付いてるので、超☆奇跡でも無い限り回避も出来ません
……
と思ったらリロードに限りがあったので、上記の公式のnに3を当てはめたあたりで最強技を叩き込み勝利。
VSコーザ
まずは距離を詰めるため&攻撃を食らうために前s…ちょッ、威圧w
威圧→タックル→威圧→タックル→リングアウト
で、対策としてこっちも反撃でがしがし前進するが、どうしてもENが底を尽きる。
しかし、追い詰められてからがこの機体の真骨頂!ハイパーモード発動後は超火力必殺技+熱血!予想ダメージは1万越え!これで勝つる!
キンッ (切り払い)
……
と、まぁ博打要素が強いのが印象です~。命中系SPか、ハイパーモードで行動力アップとか無いとシンドイ
・クレア=レインフォース
スミマセン、またまた原作未見だったり(ぉぃ
速い、とにかく速い! SPも必中が無い以外はエースご用達のものが揃っているので、速攻によし、撃ち合いに良しと極めて優秀。
印象的には、アクの弱い由季といった印象。通常回避力は高いけど、特殊回避が無かったり、変形しないと武器がスタンダードすぎたり…
ちなみに懸念されていた必中対策は、ひらめき&ターン終了であっさりと完了。本人に切り払いが無いので、若干切り払いに弱いかな?
VS桜霞様
やはり先手を取れるのって、すばらしいですね。
二刀ビームサーベルの気力制限が低く、かつ消費EN少ないくせに2マスも吹き飛ばし、与えるダメージも少ないので超底力を発動させる前にリングアウト可能。
更に上記のひらめき待ち戦法は『加速』『先読み』『障壁』をある程度軽減してくれるので、桜霞様相手に非常に効果的。後は切り払いさえされなければ…!!
他作品の中では……というか、全キャラ中で由季と並んで1,2を争うほど対策がしやすかったです。
>追加
・桜霞様
操作キャラじゃないと思ってたら、隠しコマンドで操作可能でした(ぇ
ベニィさんのシナリオやると毎回思うことですけど…なんでこんなに頑張るんでしょう?
性能は……言わずもがな。ちなみにストーリー進行も桜霞様仕様になっていたりするのがステキっ。…なんでこんなに頑張るんでしょう?
良かった点
●一騎討ちシステムを対戦格闘風に仕上げた点。
対戦格闘ではないのですが、ゲームの雰囲気はそれそのものです。いやホント。
順を追って進むストーリー、コマンドで出せる隠しキャラクター、ノーコンテニューでの隠しボス&隠しスタッフロールetc…
何気に和弘VS由季で特殊戦闘導入部が追加さたりと、細かいところまでこだわっておられます!
●本編であり、本編とは違う世界観。
お祭りゲーにふさわしく、各キャラクターの関係だけでなく、異世界の人たちとの連携も取れるように仕上げた設定がすばらしい。
和弘や由季が生きてて幼女2人と慎ましく生活してたり、ファンクが生きてて桜印のクッキーを必死で奪い返そうとしてたりと、もしかしたら本編よりもその後が見てみたい設定だったりしますw
●和弘が主人公
いや、分かってます。本編でも主人公だってのは分かってます!
でも何というか彼、ヒロイックなイメージが強いもので…プリンセス和弘w
『敵』を倒した彼と、『敵』を奪われた春笛桜霞の掛け合いは必見だと主張。
●細かいところまで手を抜かない
対戦格闘風に仕上げるだけでなく、原作を壊さないバランス取り、全キャラに付いているショートストーリー、果ては戦闘中の特殊メッセージまでちゃんと設定してあるこだわりっぷり。
しかも20週くらいした現在でもこれといったバグが見つかって無いというのも恐ろしい。……作者氏、本当にベニヤなんでしょうか?
気になった点。
●難易度が相当高い
本編クリアした人向けなのでしょうがないかもしれませんが、高いと感じました。
システムをそれなりに熟知してないと簡単に蒸発するというか……まぁ、そこが面白みなのですがw
後、ユニット能力にもちょっとバラツキがあり、プレイして見た感じでは
ラスボス以上の速度、『ひらめき』or『先読み』>『必中』>特殊回避能力、切り払い>『集中』>『直撃』、MAP兵器>防御系能力>>迎撃
を持っているキャラは必然的に強いといった印象です。一つもかからないのがヒイト=レッカorz
●@灯キャラが強めに設定されてる?
ラスボスを相手にして勝てる、という点のみでこう思いました。特に、『ひらめき』『先読み』はかなり強力です
つか、本編ではアイテムで大きく能力が変わる@灯ですが、良く見てみると他作品と比べ、皆さん結構スタンダードタイプだったんですね~
メインは@灯なわけですし、ルイーナ姉さんの、春笛桜霞対策をしなければ発言をかんがみるに、しかるべき処置かもしれません。
総評
おまけとは思えないほど、完成度が高かいです。
元々完成度の高かった一騎打ちシステムを色々なキャラで使用できるようになっており、気になった点で上げたバランスは崩壊しているわけでもありません
本編のトレーニングにも使用できる…かも?
またショートストーリーとは言え、各キャラにストーリーは付いていますし、クロスオーバーまでしっかりこなしてあります。
短編ゆえ会話が淡々としてしまうのですが…忘れちゃいけない、これはオマケ要素なのです(汗
しかも隠し要素もかなり多く、本編や他作者様の作品プレイしていればニヤリと出来るイベントまで用意してあったり…これだけの要素を詰め込むのはハンパ無い作業量だったろうなぁ、と思います。
というかベニィさんの、企画の段階でハンパ無い作業量になると分かっていながら、敢えてそれ以上のクオリティを自分に課すドM妥協を許さない姿勢に心を打たれましたっ
@灯を楽しめた人なら、是非手にとって欲しい作品だと主張します。
最後に
完結、おめでとうございますーっ!
Atlasの灯はこれで終了とのことですが、これからの活躍にも期待させていただきますーノシ
内容も自分が参考に出来る点が多々ありますよ。どうでもです。
元々一騎討ちは格ゲーをイメージしてる点がありますね。(笑)
では、ちょっと長くなりますが、御容赦をば。
・和弘
蒼雨強いですね蒼雨。
実は夕闇陽炎も由季の幻奏も存在あります。
HP1割程度、気力150の隠し技さっ!
・由季
うん、自分のテストプレイじゃ、必中持ちにボコボコだったので、
あれだけ強いとは思ってもみなかったんだ。(´・ω・)
まぁ、和弘含めて初心者救済用ってことで1つ。
・ファンク
アナザーランを半端無く強くしたら素でも強かった。
なんてこったい。
本編でアレだった分、花を持たせて上げると思えば。(笑)
・姉さん
魅惑対応忘れてた。。。orz
桜霞には必中あるから、いいか……いいのか?
今更変えるとバランスががが、まぁ、そのままで行こうと思います。
エンディングがアレでソレだから、多少強い方が……ね。
・サヤ
クリア出来なかったというので攻略法を。
もう知ってるかと思いますが、コンティニューすると難易度が下がるんだぜ。(最高2段階)
最低難易度の場合は、反撃Sガン→加速密着→反撃Sガンのパターンで倒せてしまいます。
お試しアレ。
由季対策ですが、実は最初に選択するという手があります。
・博士
何気にリングアウト率高いですね、彼。
年表ENDはアン武さんが年表自体作ってくれたので
ボツにするのも勿体ないので使いました。
共同作業バンザイ。(違)
・アミバ様
普通だけど強い。まさにアミバ様!(違)
元々の格闘偏重とSP根性が光るキャラですね。
ギャグキャラなのに微妙なENDなのは……いや、ギャグキャラだからなのか。
・ヒイト
博打機体ですね。当たれば必殺……と。
ハイパー+必殺技+瀕死だと実は切り払われなくなるので、
計算を緻密に練らないとキツイかもしれません……というよりキツイですね。
魂+ファイヤーで倒せるなら、そっちで安定かもしれないです。
・クレア
これでも弱くしたつもりなのですが強かったようですね。(ぉぃ
彼は特殊能力が覚悟だけなので、運に左右されるところがありますが、
まぁ、リアル系はSRC界でも割と運まかせな面がありますので、これはこれで……うーん。
●本編であり、本編とは違う世界観。
例のハッピーエンドですよ!(笑)
皆、幸せな世界が実はここに。
●難易度について
これは一騎討ちのパターン見つけないと厳しいかもですね。
一応、バランスの基準としては、コンティニューすれば難易度下がるので、
最低難易度の桜霞を倒せる=ストーリークリア可能
という事になっています。頑張れば!倒せる!つもりです。
一応、ヒイトでも確認しています……が、彼なら少しくらい手を入れてもいいかなぁ。
●@灯キャラが強い
強いかな……強いのか。orz
多分、ゲスト様のキャラは運用方法が変わってる型が多いせいかもしれません。
長文申し訳ありません。
こんな形でしか感謝できませんが、
ここまで分析してもらえると作者冥利に付きます。
ありがとうございました。
それではー。
>夕闇陽炎や由季の幻奏
ぬぐわ、そんなものまで搭載していたなんてっ! 流石としか言いようがありませんw
しかしHP1割ですか……彼ら強いのでそこまで減るかどうか(汗
>由季 クレアの必中持ち対策
懐に飛び込んでの、ひらめき+ターンエンドで押せちゃうのが強みと感じました。
>姉さんの魅惑
デフォルト設定だと思ったら、まさかド忘れだったとは…
しかしラスボス戦では必中対決になるので問題ないかとw
>サヤ
教えていただいた戦法でクリア出来ましたっ! 最も、二回以上コンテニューした後ですが(汗
『先読み』出た瞬間、負け確定な雰囲気です
>博士
年表エンドはアン武さんのものだったんですね~。いや納得w
>アミバ様
食べちゃうか? 食べちゃうのか? と思ってたら本当に食べちゃったw
や、期待を裏切らないという点ではベストアンサーかとw
>ヒイト
瀕死では切り払われなくなるという事実に驚愕。
でも攻略法を教えてもらったのに、『魂』覚えるまでたどり着くことが出来ませんでした(ぉぃ
何てマゾヒスティックな機体なんだ、マトモじゃねー!
>クレア
強さのひけつは上記のひらめき+ターンエンドだと思います。
敵として出てくると、弱い部類だと感じましたね~
>ハッピーエンド?
本編でもこれが見れれば…! ぐぬぅ
>@灯キャラの強さ
良く良く見てみると、後半強くなる晩成キャラが多いみたいです。なので、ラスボス戦はそれなりに渡り合えるというか…
ゲスト様の方が凝ったギミックになっているというのは、同感でした~
丁寧な攻略法まで教えていただき、ありがとうございます~!
今も他キャラクターを使ったりしてますが、べにべに7はかなり奥が深いですねっ
格ゲー再現以上に、SRCでの可能性を広げたな、という感じがしていますーっ!
次の作品も期待していますので、頑張ってください(無茶振り