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オラ、やっぱ版権シナリオが好きだ!
-『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE 』 9話まで - 感想
本当はもっと先までプレイ済みですが、ゆっくり感想書きたいのでまずは9話まで。
…正直、この版権力には脱帽です。
ムラスケさんの贈る、荒廃系世界観SRWシナリオ。
荒廃系版権シナリオでは他のシナリオの追従を許さない感があり、独特の世界観が味わえます。
ちなみに自分の知っている作品は……
・ダンクーガ:OVAのみ視聴。後はスパロボ知識のみ
・ダイナミック系、無敵~系、コンV:スパロボ知識のみ
・オーガン:スパロボすら未プレイ。DS持ってませんorz
・マブラブ:名前だけは知ってる程度。主役級キャラの名前すら知らないです。
と、MIやGOCの時といい、自分がいかに浅めのSRWユーザなんだなと思い知らされます。
正直マブラブオルタ知らないのはSRWオルタ知らないの等しい状況ですが、
とりあえず自分、3度のメシのうち2度のメシくらいダンクーガが好きなので、
通常サウンドパックに加え、愛よファラウェイをmidiフォルダに突っ込んでプレイ開始。
……終了処理でプロに突っ込まれてレイプされそうになったのはヒミツです。
1話
スーパー系に乗ることになった主人公・白銀夕菜と時雨美羽が、イバリューダーと戦う話。
ここで驚いたのは攻撃力。初期武装のクセに最低2000~最高4000て!?と思ったら外伝仕様でした。
ここで一度中断し、リドミをチェック。後は注意すべき点はダメージ倍率低下とサポート倍率低下ですね。
で、戦闘に入るのですが、やはり外伝は難しい。
この与えるダメージの低さ、敵から受けるダメージの高さ、全体的に高い命中率と版権SRCの中でもかなりの難易度ではないでしょうか。
オーガンが強いので事なきを得ましたが、反撃戦法大好きーでは生き残れないことを実感。
そしてその後オーガンが……!? 『ぶるああああ』に吹くw
2話
ゲッターがいつもとイメージが違う。これが漫画版というヤツなのでしょうか?
っていうか、ゲッターものすげぇ強ぇっす……(汗
対して戦術機組は若干見劣りする感じ。まだ訓練も全過程終了してないみたいですし、ダンクーガは合体しないし。
また原作MIDI持ってないのでマブラブ勢が一人一人違う版権から持ってきたBGMが新鮮。一人悪を立つ剣が居るのには吹きましたがw
BETAなる謎の侵略生命体は基本射程が短いけど、外伝使用のため数の暴力に苦戦気味。
ゲッターライガーが居てくれて助かりました。
ちなみにエピローグでは、マブラブ原作みていないと分からないという弊害がここに。
主人公のこれまでの経緯が分かりにくい、というか世界観自体が分からない。
わけの分からぬうちに重要そうな人物がパックンちょされちゃった上にマブラブ主人公が……あれ、消えちゃった?
207小隊員と同様に置いてきぼりの状態ですorz
3話
やっぱりダンクーガは未登場でした。スパロボでは毎回フル改造したいキャラだけにちょっと残念。
まぁしかし初期のスパロボでは定番の扱いですがw
代わりといっては語弊がありますが、今回はザンボット回ですね。
戦闘の流れやイベントの進み方はSFCの第4次を思い出しますが(何かMAPまで似てたような気が)、ご都合ではなくザンボット3の原作の暗さ、みたいなのを前面に押し出した感じがいいです。
しかし分離するメカブーストが強すぎる。敵の数の暴力が成立しやすい外伝式計算式だと、単純に2倍の数を相手にしなければいけないのは…orz
ややあってブッチャー退散。正直追いかける余裕がありません(汗
4話
ゲッター話。隼人のかつての仲間にして従兄弟、竜二が百鬼帝国に利用され、それと戦わなくてはいけない話。
しかし今までSRWでも見たこと無い展開。漫画版は伊達じゃないようです。『URYYY』は違う漫画だと思いますがw
百鬼メカが強く、やはりというか苦戦は必死なのですが、増援に「彼」が登場すると一気に難易度が下がります。ああ、そういえば外伝でもこんな感じだったなぁ。僕ぁ甲児派だったので削り役に徹させた記憶がありますが、とにかく強い。
…ここで今更ながら、戦術機に『援護』が付いていたことに気付くorz
5話
前・後編に分けられたマブラブオルタの話。
前編はまるまるテキストオンリーですが、マブラブの世界観がさっぱりな自分にとってはありがたい補完。
元の世界での悲惨な出来事を経験し、立ち上がる武。純夏の日記の場面とかちょっとヤバかった・・
この流れ、やはりというかオルタだけに、武が主人公として進みそうな予感です。
後半はいきなりピンチの主人公組に武が現れる話。
武機は吹雪から不知火へとバージョンアップし、能力は冥夜機と慧機の上位互換と主人公らしく強い。
なお、付随してきたブラックウィングの方が使いやすいような気がしたけど、多分気のせい。
終盤に出てきたどれい獣(マグマ獣じゃなかった)のシールドに若干苦戦しつつも撃破完了!
ようやくスパロボ『オルタ』らしくなってきましたっ
6話
ザンボット話その2。3話の流れから想像はしていましたが、すっげーダークストーリー。
ザンボットバッシングは、神ファミリーを受け入れたブリューナクにまで飛び火するからすごい。
戦闘は相変わらずメカブースト強し。パーツ分離の恐怖はたまったもんじゃない。
百鬼にゲッターと戦艦とつぎ込んでいるので、デバイスターと戦術機だけでは手が足りません。
今回もブッチャーを逃がしてしまった。イベント的には逃がしたくなかった…!
一方の百鬼はライガーチェンジアタックに戦艦援護をつけて撃破完了。もうSPすっからかんです。
けどもう戦闘終了だからいいよね?と思ったのですが…僕はここで初めてSRWオルタが『外伝仕様』だということを思い知らされましたorz
……マシーナリーチルドレンがあもりにも強すぎるでしょう?こんなの序盤に相手するヤツじゃない!
っていうか、ボス戦闘も終了してSPすっからかんな所に現れるって、それなんて原作再現?
重要なことなので二回言いますよ?それなんて原作再現?
とりあえず残ってた戦術機の余りSP、いいんちょの忍耐とか冥夜の心眼だとかを駆使してスリザスをなんとか撃退完了。
次話はダンクーガだということで、資金は70000くらい取っておく。
ここでインターバル
徐々にオルタ色が強くなっていき、荒廃系世界観なシナリオであることが伺えます。
通常会話でも、キャラの会話が明るくとも、楽観的な状況描写はほとんどされず、他のSRWシナリオとは一風変わったスタイルで、このシナリオ独特の雰囲気が出ているのが凄い。
あと仕方ないことですが、戦術機の把握が難しい感があります。武、冥夜、慧とかみんな同じ路線ですし…
この時点でのオススメはゲッターですね。3人乗り+超回避+幸運で色々出来ます。というか、居なきゃムリ(汗
………
終了処理にプロが出てきた。その余りのプロっぷりに蒼然とするw
7話
ダンクーガktkr!
原作どおり、死の包囲網から合体までの流れを再現。
ムゲが八機将に置換されているあたりも、往来のスパロボを髣髴とさせて良いっ
また、ダンクーガだけでなくオリキャラ周りも補完されており、八機将に新たなキャラが参戦し、おそらくは主人公であろう夕菜の居た部隊も名前だけ出てきます。
……ちなみに名前だけなのは、ご多分に漏れず全滅しているからだったり……恐るべし、オルタ世界(汗
上からシャピロ、下から八機将×2というまたまた素敵な状況に追い込まれますが、今回はダンクーガの加入で大分持つ感じですw
というか、ダンクーガ強くてよかったっ!!外伝のときは酷かったからですからねー…レベル1で熱血覚える以外は全スーパー系中最低の能力ですからorz
機体愛の心で悪しき空間を断って、シャピロ撃退完了!
返す刀の断空砲が、牽制で撃ったつもりなのにこれまた武術系八機将を蒸発させるという八面六臂振り。「OK!忍!」野生化、恐るべし……!
ちなみにライフルを骨で支える、筋肉を信用できない子はデバイスターで食いました。レベルアップで援護習得とこちらも至れり尽くせり。
なお、『言えんなぁ』とか『クズどもが!』など、ラングといいシャピロといい、作者氏、氏の扱いに関してはこの路線で固定するようですw
とっておいた70000の資金をダンクーガにつぎ込み、移動力問題を解決するため、デバイスターからブースターを剥ぎ取り、こちらには代わりに高性能レーダーを装備。
8話
オーガン話。2話でも語られていた、オーガンに同調できる人間がついに発見されましたーという流れです。
まず最初に、国連のパワーバランスを気にするようなことに驚きました。
今まで人間同士の権力争い以前に種の絶滅危機くらいの荒廃系世界観でしたので。この辺はマブラブでも一緒なのかな?
ちなみに百鬼ブライが格下なのに吹きましたw
「ははは、これは何とも」という台詞に、中小企業の社長のようなブライの全てが詰まっており、まさに「ははは、これは何とも」w
百期に癒される日が来るとはおもわなんだ(´・ω・`)。
ここで出てくるのがオーガンの主人公、トモル。PASFUという、自分の見たい夢を見れるという画期的な装置の開発サンプルらしいです。
この装置、使い方次第では恐ろしい事態を招けるのでは…?と思う自分は汚れているのでしょうか?
かくして戦闘は久しぶりのVSイバリュダー。コイツら空飛ぶ、P武器持ってる、射程長い、攻撃力高いととんでもなく強力。
というか、スパロボオルタで出てくる敵が弱いと思ったの殆ど居ないのが凄い(汗
圧倒的勢力に追い詰められたプロフェッサー神崎(&主人公組)。そんなピンチに駆けつけたのがデトネーター・オーガンだッ!
………
んん? 間違えたかな? これ、無改造じゃないですよね?
だって集中かけると命中率ほぼ0%のくせに、超回避キャラのくせに、無償費のオーガンランサーがザンボットカッターよりつよいですよ?
(ちなみにこれより強い武器が二つくらいあって、EN30くらいしか消費しないです)
高機動ッ! 高攻撃力ッ! スタンドパワーッ!!
やっべぇ、ランク4の野生化ダンクーガすら霞む……(汗
オーガンの強さばかりに目が行ってしまいますが、ストーリー展開も目を見張る点が多く、ここにきて敵軍、味方軍ともにクロスオーバーが濃くなってきたのが実に好印象。
特にオーガンとマブラブはいい感じで先が気になりますっ。
インターミッション
オーガン無改造でした(´・ω・`)
9話
タイトルから既に欝フラグのザンボット回orz
どうでもいいけど、作者氏、ザンボットの描写が神がかってるような気がします。
とくに人間側のやり場のない気持ちや、ブッチャーに対する憎悪の掻き立て方など、引き込み方が凄すぎです。
さて置き、横でもオーガンとオルタのクロスオーバーがさらに加速。
武とトモル、同じく一度は強大すぎる運命から逃げたけど、仲間に支えられながら立ち上がった二人の掛け合いは見てていい感じです。
秘密もある程度共有し、これからはこの二人が主軸に物語が進みそうな予感です。
そして追い立てるように、万丈登場。荒廃系の世界観の中では、彼のようなスターは清涼剤になりますねw
しかしそんな清涼剤をも吹き飛ばすくらいの威力が人間爆弾。
メカブーストを攻撃すると嬉しそうにトランプしてるブッチャーに対する怒りと来たら……これ、ホント凄いな(汗
戦闘面では、やはりオーガンが光る。集中かけるとバンドックの命中率ほぼ0%って……(汗
ストーリー面では悪魔のガイゾックだけど、ヤツらにとってはこっちの方が悪魔だ。
しかし4%のミサイルをキレイに当ててくるブッチャー。ほう経験が生きたな。しかし前半の遅れを取り戻すことは出来なかった。
で、倒したと思ったら……またかよ、またマシーナリーなんたらかよ。だからそんな所まで原作再現しなくてもいいのに…orz
しかし今回はかなり楽勝に撃退完了。万丈が来てくれたこともあったけど、そこはやはりオーガン。
オーガンで削り、野生化光牙剣+援護チェンジアタックはもはや鉄板とも言えるボス対策になりました。
しっかし、ガイゾックがなぁ……もうこの描写が上手すぎて困る
以上、今回掲載分はここまで
ここまでの強いユニット(超私見)
1位:オーガン
言わなくてもいいよね、的な強さ。
移動力5、戦術機の倍くらいの回避率、ザンボット並の攻撃力、忍耐。
強敵の攻略方法は、集中かけたオーガンを当てる、それだけ。
とはいえ穴が無いわけではなく、加速や熱血が無いので、イザというときに届かないということもしばしば。
彼の運用法次第で、オルタの難易度は相当変化すると思います。
2位:ダンクーガ
機体に対する愛もあるでしょうが、野生化、熱血、4人分のSPに射程4と充実のラインナップだと思います。
装甲もそれなりにあり、懸念されていた空中への攻撃も射撃兵装がそろっているのでかなりいけます。
真骨頂はなんと言ってもボスキラー!
後はP武器がないのが弱点でしょうが……それは他のキャラに任せればいいでしょう。OK、忍!
3位:ゲッター
序盤から使用でき、超回避、高攻撃力、3人分のSPと一通りそろっています。
特にライガーは無消費P武器、援護、分身と使いやすいです。オーガンと並べて突入役です。
若干適応が足を引っ張る感じですが、逆を言えばどの地形でも戦うことが出来るのが強み。地味に地中移動も使えます。
良かったところ
●深い描写のストーリー展開
とにかくストーリーが面白い。
一つ一つのイベントを丁寧に描写してあり、そのおかげでストーリーのみのパートもすんなり読むことが出来ます。
特に主軸となるマブラブ系には力を入れており、人類が追い詰められてくのがしっかりと描かれる様は他の作品には無い大きな見所。
外伝式計算式での、ややキツメの戦闘バランスもストーリーの際立て煮一役買っている感じです。
また心理描写にも気を配ってあり、特にサブキャラのやるせない気持ちまで表現しているのが実に素晴らしい。
おかげでザンボットとか……凄いことになってますっ><
●スーパーロボットの扱い
タイトルからマブラブのみに力を入れているかと思ったら、そんなことはありませんでした。
むしろ、レトロなスーパーロボットにこそ気合を入れているという感じで、
昨今のスパロボシナリオでは味わうことの出来ないスパロボ表現が出来ているのは凄いです。
本家MXでの百鬼の扱いとか酷かったからなぁ……( = =)
これだけ70年代のスーパーの扱いが上手いシナリオも見たことが無く、正直脱帽です(汗
気になった点
●BGMが多様
新鮮さはあるのですが、毎話変わるので、「これがスパロボオルタの構成だ!」、というのが分かりにくいと思いました。
一応マブラブ周りではFFがメインになるようですが……個人的にですが、いくつかに絞った方が感じがいいかも知れません。
(……と思ったのは9話までの話、中盤にかけて段々とFF系で統一されていき、違和感が解消されていきます)
●味方のオリキャラ
の描写が若干少ないように思えました。夕菜が主人公だとは思うのですが、現状、メインは武、サブがトモルという感じです。
確かにオリキャラが前面に出るのは…とは思いますが、自分、デバイスター結構好きなんだよなぁー…
……要するに、単に作者氏のオリジナル要素がもっと見てみたいという話ですね。
あと少し、夕菜に愛の手を…!?
ここを推したい!という点
●オルタ世界への引き込み力
良かったところと被るかもしれませんが、読み手への引き込み力が高い、いや、非常に高いと感じました。
恐らくしっかりとオルタの(マブラブだけでなく、全てをひっくるめたスパロボオルタの)世界観が出来ており、
かつ、元の版権作品の味をしっかり出しているからだと思います。
いい作品をいいように見せる、これって当たり前のようで困難極まりない作業だと思うのです。
これが出来るのは作者氏の腕だと思います。
うーん、というか、マブラブとザンボット、マジで凄い……
余談
マスター、ここまでの時点で5回ほど終了したけど、その全てがプロという事態に追い込まれマスター。
こんな確率有り得るのか?と思ってExitファイル除いてみたら、その全てがプロだという事態でした(´・ω・`)
どこかの板からそのまま飛び出してきた様な余りのプロっぷりに驚愕するが、よくよく見てみれば、そこに居るのは理想のプロ。
今後もスパロボオルタの裏・主人公として活躍を期待しています。
「そ……それ以上言うと掘るぞ!!」
はじめまして、むらすけと申します。
エルさん、私のシナリオの感想を、事細かに書いていただき
本当にありがとうございます。
これを励みに、次回以降の更新も頑張りたいと思います。
>置いてきぼりの状態です~
あー、本当に済みません……。第05話冒頭で少しだけフォローはしていますが、
あのへんの展開は本当に酷いですよね……。
原作がテキスト量の多い作品だったため、私の実力では
上手い端折り方+説明の仕方が思いつかず、原作未見の人おいてけぼりの
ぶつ切り展開をやってしまいました。他作者さんのマブラヴ参戦シナリオを見ると、
序盤から丁寧に進行している場合が多かったので、
『だったらこっちはいきなり中盤からにしてやろう。そうしないと26話で終わらないだろうし』と
深く考えずにやってしまいましたが、これは痛い失敗だったなぁ……と。
>戦闘の流れやイベントの進み方はSFCの第4次を思い出しますが~
はい、その通りです。第4次の『ザンボット3登場』のマップを
色々と(……というか、ほぼ全て)パクったのち、
若干会話を膨らませたりして作りました。
>それなんて原作再現?
最終決戦では、もう1つのα外伝の見どころ『精神コマンド地獄』も再現する予定です。
>スーパーロボットの扱い
スーパー系大好き人間なので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
特にザンボット、ゲッター、マジンカイザーには思い入れがあるので。
>味方のオリキャラ~
実はオリに関しては、『初めてシナリオを書くわけだし、
自由にいじれるキャラがいたほうが話の繋ぎとかに便利かな?』
という理由のみで出していまして、居なくても話の進行には全く問題が無いんです……。
艦長&副長コンビも、最初は葉月博士&ガンドールを母艦にする予定だったので。
でも、あくまで今回は『長官』じゃなくて『博士』なので、
ガンドールに乗って世界中飛び回るのは何か違うかなぁ、と思って出しただけなんです。
けど、作った以上愛着はあるので、そこそこインターミッションで
出番を作るようにはしています。
ここら辺は、ほんと反省すべき点ですね。
次回、何か版権ものを作るような事があれば、オリキャラを出さないか
きちんと居る意味のあるオリキャラを設定してあげたいと思います。
>余談~
『延々と声優ネタでドカベンの再現をやり続ける』か
『戦闘のプロガチホモ祭り』のどちらにしようか5分ほど悩んだ結果、
登場メンバー的な意味で岩鬼と殿馬と微笑が居ない事に気づき
後者を選んでしまった結果がこれでした。
コメントどうもありがとうございますーっ
>置いてきぼりの状態
2話単体の話ですね。
5話以降はそれが補完されていて、未見な自分でもしっかり楽しめています。
と、気になったのですが、オルタは全26話構成なんですねw
ドラマで言うと2クール、アニメで言うと2クールの構成ですね
>第4次の『ザンボット3登場』のマップ
やはりそうでしたかw
SRCユーザのほとんどはSRW経験者でしょうから、『おや』と思う人も多かったと思います。
……内容は、膨らみまくって、凄いことになってましたけど。
>『精神コマンド地獄』
来ましたね、トラウマその2。
「HP30%を切るとド根性使用」を防ぐために、HP調整してツインサテライト+援護ストナーで何とか一気に撃破出来ないかと試したアレですね(汗
>スーパーロボットの扱い
最近のSRWじゃ(ストーリーとして)あまり使われない勢力をしっかりと表現できていて、
正直、これがオルタの魅力といえるほど上手いと思いました。
現段階ではザンボット、そしてカイザーがどうなるかが見ものですねっ
>味方のオリキャラ
あ、すみません、これ自分の要望です;
個人的に、ライターさんの作るオリキャラにある程度期待しながらプレイするタイプですので(ぉぃ
潤滑油的存在の便利キャラ、という立場のキャラクターは決して間違った扱い方じゃないと思います。
……というか、処女作だったんですね、この出来で(滝汗
改めてコメントありがとうございました。
ここ最近話題になっているシナリオだけに、完成度は高く、楽しませてもらいました。
多少ながら版権シナリオを扱っている身、勉強させてもらいたいとも思いました。
面白い作品を面白く見せているというのは、やはり素晴らしいですねっ
更新、がんばってくださいー!