[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
と、まず初めにモデリングの話から。
上記は運命の肩アーマーです。アレンジの方は加えてない感じですが、
ボディと比較すると結構デカイです; ぶっちゃけイカついです。(←こーゆーのが好き)
それと今回はフラッシュエッジの持ち手に穴を開けなくてはならないため、初めてポリゴン化を使ってみました。
UVマッピングとかは適用してませんが(その前にマッピング自体できないorz)、見れるようにはなってるんじゃないか…とか(汗
はぁ~早く武装を作りたい……
……さて、シナリオのネタバレでもしますか↓
10話ですが、最初に……長ッ! と思われましたら申し訳ありません(汗
今回の話のベースにしたのは、原作でのステラとの出会いと、これまた原作でのロドニアのラボ探索のシーンです。
一応タイトルの『罪の在処』も原作そのままです。(25話だったかな?)
これにファントムとテロリストとルナ父ちゃんの過去を加えた感じですね~
ちなみにそのファントムですが、『若干火力不足』がコンセプトのくせに、恐ろしいほど攻撃力が高かったので
下方修正をかけるてみました(まぁ、それでも高いのですが…)。
よって今までのよりは倒しやすいと思われ…です(汗
しかしプレイしなおすと、オリのくせにファントム邪気眼全開だなぁ・・
そしてエピローグですが、原作を意識しつつも色々な設定を加えてしまいました。
自分的には一つの見せ場だと予定してましたので……ちょっと唐突かつ詰め込み過ぎたかもしれません;
とりあえず、抑えておきたい出来事は…
C.E.50 シーゲル、パトリック、政治結社「黄道同盟」(現ZAFTの前身)を結成。
C.E.53 ジョージ・グレン暗殺
C.E.53 『プラント評議会』スタート
C.E.54 S型インフルエンザが変異し、従来のワクチンを無効化したS2型インフルエンザが流行開始
(↑拙作では55年からと変更しております)
C.E.55 「トリノ議定書」採択。「地球上における」遺伝子改変は再び禁じられる。
C.E.55 GARM&Dの研究所がブルー・コスモスを名乗る武装集団に襲撃される。
こんなところでしょうか?
このような補足の場をお借りしないと伝えられない自分の技量が残念です(´・ω・`)
しかし改めて見ると、55年にやたら重要なことが起こってますね~(ちなみにキラ・カガリも55年生まれ)
ちなみにこの年表、インターネット上の『コズミック・イラ年表』が元出展なのですが、
本当に良く出来ていて、読んでいて楽しかったですw
……なのですが、何故か無印で止まってます。
運命以降は黒歴史ということか……orz